作者の推し——雨宮笑舞。実は、美術部なんです!
そこで知り合った友達——小倉千秋。実は千秋、元は凄くいい子何ですよぉ!
仲良くなって間もなく、千秋は虐められてしまって千秋の人格がねじ曲がってしまう(十話参照)ので、仲良かったのは本の一、二週間だけですね。そんな短い期間だけでも、その時の思い出を忘れない笑舞ちゃん最高ですね。はい。
小話
笑舞ちゃんは美術部の中でも絵が上手い方です。ちなみに千秋はお世辞でも上手いとは言えませんが、隼人に褒められているので平気です。
体育祭編も始まったばかりです。これからも、『青春とは』をよろしくお願いします!
っあ後、応援コメントの返信でも言った通り、『青春とは』は、厨2病でシンプルに中二の作者が俺ガイルの影響を受け書いた作品です。多少似ててもそこはご愛想。
え? 今は何にハマっているって? んー、ロシデレかなぁ?
え? ロシデレに似てる? そそそ、それはなんというご冗談を……(図星)
最後に
笑舞ちゃんの初期デザ持ってきました!
友達から人気があるのは冬先輩らしいです。何で笑舞の人気来ないの?