これしか言うことがない作者です。こんにちは。
領政……。ネタを探してます。話の流れから離れていってそうですが、さがしては調べて、話の構築にどうやって組み込もう。そればかり考えてます。
戦争終わったし、学院編はじまったら、領政から離れるんじゃない? とコメントや視線を気にしながら足掻いてます。
ただいっぺんに詰め込むより、話の流れ的に小出しにしないとバランスがあるので、現状の形になっている……、と言ういいわけですね、はい。
イメージは15世紀より、18~19世紀前後をイメージした作品に、魔道具や先人である転生者、転移者の影響で、ちぐはぐ感を出している見た目になる形になっていると思います。また、学院があるのに人の知恵や思考が下方すぎないか。その辺は手探りです
主人公が、流れに沿わずに破天荒すぎる! 周囲の人間が状況に理解力あり過ぎる! 前触れもなく周りが協力的過ぎないか? と言う作品は多く見てきました。それが良い悪いは別として。
自分の書きたいものは、周囲の視線にどういうものになってるだろう、と見つめ返して、作品を続ける所存です。主人公の性格が多少変わり始めるのもこの辺かなぁと考えたり、次のネタどのタイミングで出そうと迷走してます。
途中で話についていけないよ! となってしまう読者様には申し訳ありません、とおわびするほかありません。
お読み頂ける方には、今後ともよろしくお願いします。
誤字脱字、変換ミス執筆ミス等の報告、大変、感謝に感謝を重ねております。
迷走しながらも書いてはおります。更新頻度遅くなったり、連続になったり、まちまちですが。環境的に夏場は作者の体調不良が続いております。一日、なんとか一行でも、と頑張っていますが頑張りが足りないのかなと思ったりしてます。少し弱気になってたりします。
兎に角、執筆続けますので、気長にお待ちください。
以上です