秋月昊

@mujinamo
2020年8月22日に登録

恋愛
異世界ファンタジー

8月5日
週間ランキングに入っておりました。ありがとうございます
この度は【魔石の研究一筋の私ですが、突然冷酷と噂の侯爵と婚約することになりました～婚約後も変わらず魔石の研究を続け、魔石欲しさに領民を助けていたらなぜか溺愛されました～】を読んでくださりありがとうございます。いつの間にか読者様が増えておりまして、気付けば週間ランキングの100位以内に入るという今までに経験したことのないことが起こっておりました。ありがとうございます。読者様が増えると嬉しいですね。励みになります。これも細々と更新を続けている私に毎回更新の度に足を運んでくださり応援してくださる読者様たちのおかげです。皆さんのおかげで書き続けられております。改めてお礼申し上げます。このご恩は最後まで書ききることで返させていただきます。本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。更新は仕事の関係上、週２回（月木または月金）となっております。
3月14日
連載続けてみることにしました
いつも読んでいただき、ありがとうございます。【魔石の研究一筋の私ですが、突然冷酷と噂の侯爵と婚約することになりました～婚約後も変わらず魔石の研究を続け、魔石欲しさに領民を助けていたらなぜか溺愛されました～】ですが、小話としてサブキャラたちのお話を少しずつ掲載するとともに、伏線回収とかされてないのでもう少し連載続けてみようと思いますので、お付き合いいただけると泣いて喜びます。この物語を気に入ってくださりありがとうございます。嬉しいです。生きる糧！更新はまだ生活が安定せず、不定期更新となります。ご了承ください。次はアリスの小話です！
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2023年11月5日
【解けないはずの呪いを解いたのは、孤独な魔女の恋心でした】について
【解けないはずの呪いを解いたのは、孤独な魔女の恋心でした】本日で第一章完結となります。とりあえず一区切りとさせていただきます。　ついでに迷っていたタイトルを戻すことにしました。【妖精にかけられた呪いを解くまで何度もループすることになった魔女は、悪魔と契約するつもりで召喚した異世界の忍びに生まれて初めて恋をする～恋をした魔女は呪いを解いて幸せを手に入れました～】こちらになります。すみません。　「世界を変える運命の恋」中編コンテストに応募させていただいた作品で文字数規定がありますので、区切りのいい第一章で一度止めます。　続きはおそらく中間発表後に公開しようと思います。　第一話から最後まで付き合ってくださった読者様、本当にありがとうございます。読んでくださる方がいるだけで励みになっておりました。前回の作品でも言いましたが、最後まで読んでくださる読者様はマラソンで一緒に並走してくださる方みたいに思っておりました。　最後まで書ききれた、完走できたのは読者様のおかげです。本当にありがとうございます。お礼はまた次の作品で返させていただきます。　いや、リクエストがあれば割と何でも書きますよ！　今月は私生活が忙しくなるため、次回作は来月の中旬以降になるかもしれません。ご容赦ください。書きたい話が2～3個ほどありまして、どれにしようか迷っておりますので！　悪役令息もの、溺愛もの、ダンジョン配信（陰陽師ベース）ものです！　読みたいものがあればコメント等で頂けると優先して書きます。　今月中に近況ノートにて「魔石の研究一筋の私ですが、突然冷酷と噂の侯爵と婚約することになりました～婚約後も変わらず魔石の研究を続け、魔石欲しさに領民を助けていたらなぜか溺愛されました～」のカレナさんたちでハロウィンネタでも公開しようと思います。ハロウィンが過ぎている？　まだ私の中ではハロウィン期間です！　それでは、本当に読者様ありがとうございました！
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2023年10月13日
新作公開しました
【世界を変える運命の恋】中編コンテストに参加させていただきます。本日新作公開しました。楽しんでいただければ幸いです。 https://kakuyomu.jp/works/16817330665173538655 面白いな、と思ってくださる方いらっしゃいましたら応援お願いいたします。励みになります！
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2023年9月18日
小話：サリー・ルイス
　私はサリー・ルイス。王宮付きの研究員だ。　学園リマリパテを首席で卒業して王宮の魔石研究機関へと抜擢された。　学園生活は勉強ばかりで友達は作らず基本一人だった。思い出はない。　学園で首席を取ることが両親との約束だったし無事に王宮の研究機関へと所属できたのだから後悔はしていない。　所属して少しした頃に魔石の研究をする人なら誰でも知っているルーシー・オーウェン様から声をかけられた。　研究成果を認められたと喜んでいた私はルーシー様からの指示に目を丸くした。「サリー、ちょっと頼まれてほしいんだが」「なんでしょうか」「リマリパテに私の娘で弟子のカレナがいるんだがな。その子のサポート兼報告を頼みたい」　え？　私がサポートと報告を？　なんでと疑問が浮かぶ。　カレナ・ブラックウェルは学園に入学して飛び級した子で魔石や魔鉱物のこととなると見境ないらしい。　ルーシー様はカレナに一般教養をつけるために入学させたらしいけれど、入学後の生活はどうなっているか分からない。　だからといって忙しい身のルーシー様が学園に行くことは難しい。そこで白羽の矢が私に立った。　悩んだ末、ルーシー様の弟子が気になったこともあり私は学園リマリパテへと向かった。　カレナはなんというか、一言で言えばさすがルーシー様の弟子。　魔石や魔鉱物のことになると危険を顧みず突っ走るし、魔力暴走を起こした生徒を見つけるとすぐに治療して魔石を回収する。ほんと変わった子だった。　私が魔石の研究をしていると知ると目の色を変えて詰め寄ってきた。その顔はルーシー様の本当の娘でないのにすごく似ていて私は思わず吹き出した。　定期的にカレナの奇行……もとい、様子をルーシー様へ報告するたびにルーシー様は大笑いした。「あっはっは！　あの子らしいな。サリーも振り回されて苦労しているだろう」「いえ、そんなこと……は、ない、です」「うんうん。振り回されているな。なかなかにサリーも学園生活を楽しんでいるようでなによりだよ」「いや、そんなことは」　否定しようとして私は口を閉ざした。カレナとの学園生活を楽しんでいると気づいたからだ。　水を利用して通信が出来る魔道具越しに私の反応に満足そうな顔をするとルーシー様は引き続き頼んだぞと言って通信を切った。「はぁ……。案外カレナのこと気に入ってるのかな私。友達なんて必要ないって思ってたのに。変な感じ」　椅子に背を預けて天井を見上げていた私はカレナの顔を思い出して笑った。「サリー！　いるー？」　扉の外からやかましい声が聞こえる。誰かなんて考えるまでもなく声の主はカレナだ。返事をしない私にもう一度カレナが声を張り上げる。「サリー！」　もう、聞こえてるって。私は溜息を吐きながら扉に向かった。今度は何を持って来たのやら。　自分でも分かるくらい口角が上がっている。私は返事をしながら扉を開けた。以前話していた1000PV達成記念を勝手にやりました。エリナーの話にしようと思っていたのですが、サリーの話にしました。こちらは全話読んだ方がネタバレにならないかと。文字数の関係でこちらに書きました。この度は読者の皆様、たくさん読んでくださりありがとうございます。こんなにPVついたの初めてで嬉しいです。あとがき「嫁入りからのセカンドライフ」中編コンテストに応募させていただいております。中編ってなかなか難しいですね。なんとか完結させることが出来てホッとしております。カレナさんとアランさんの物語お楽しみいただけましたでしょうか。最初からずっと読んでくださっていた方がいらっしゃればこの場を借りてお礼を言わせてください。投稿時は不安だったのですが、ずっと読んでくださる読者の皆様のおかげで最後まで完走出来ました。一緒に走ってくださってありがとうございます。コンテストの結果はこれからですが、まずは完走できたことに安堵しております。ありがとうございました。ランキング上位の方々が凄すぎてずっと上を眺めております。すごいなぁ。いつか上にいきたいですね。次回は「世界を変える運命の恋」中編コンテストに挑戦します。今、資料を読んでプロット制作中です。本編の公開はおそらく10月中旬ごろになるかと思います。もしも、次回作でお見かけしたら読んでいただけると嬉しいです。予告としては、呪いを受けて何度もループする魔女と、魔女に召喚された異世界の忍者が二人で呪いを解く物語にしようかと思っております。忍者の資料と魔女（魔術）の本読んでます。それでは、読者の皆様、ありがとうございました！
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2023年9月14日
書き終わりました！
読者の皆様こんばんは！　おはようございます！　こんにちは！　無事に完走しました。最終話は9/17（日）です。最後までお付き合い頂ければ嬉しいです。中編は初めてでしたが、なんとか6万文字以内で書き上げることが出来ました。やったー！　今までにないPV数とブクマ数をありがとうございます。これもカレナさんたちのおかげですね。コンテストの結果は分かりませんが、読んでくださる皆さまに支えられて最後まで完走出来ました。本当にありがとうございます。小話は文字数制限により近況ノートにて公開します。そちらも読んでいただければ嬉しいです。次は「世界を変える運命の恋」中編コンテストに挑戦しますので、そちらでもお会い出来れば嬉しいです。次はね、魔女と忍者の話を考えてますー！　これから書きます！　資料めっちゃ読んでます！これからもよろしくお願いします。
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2023年9月10日
読者の皆様ありがとうございます
いつの間にかPV1700超えておりまして、ブクマも増えて嬉しいです。ありがとうございます。本編書き終えたらお礼の小話書こうと思っておりましたが、このまま行くと完結前にPV2000いけるのでは？　思っております。PV2000行ったら小話追加して2本にしますね！良かったね、カレナさんとアランさんの物語を読んでくださる方々がいるよ。二人の物語、最後までお付き合い頂ければ嬉しいです。途中ちょっとだけ糖度（イチャつき度）が高めの話がありますが、それも含めてニヤニヤしながら見守っていただければと思います。アリス、エリナー、サリーも出てきます！　あと、ついに！あの人も登場です。みなさんはどのキャラがお好きなのでしょうか？　と実は気になっております。カレナさんかな？小話はエリナー視点を考えております。エリナーさん好きです。ええ、はい。
2023年9月4日
祝1,000pv ありがとうございます
おはようございます。読者の皆さま、いつもありがとうございます。この度、連載中に1,000pv達成してました！(ドンドンパフパフ)) 今まで全然だったので嬉しくてテンション爆上がりです！少しずつ目標達成できると嬉しいですね。これも皆さまのおかげです。ありがとうございます。 1人祝杯をあげようと思います。また、お祝いに近況ノートで小話でも書こうかと思います。リクエストなどあればお気軽にどうぞです。皆さま、まだ暑い日は続きますし、感染症も多いですが、体調管理などお気を付けください。では！！！
2023年8月31日
いつもありがとうございます
　小説を読んでくださりありがとうございます。楽しんでいただけましたら嬉しいです。　まだまだ暑いですね。最近はコロナやインフルエンザ等感染症も多く体調を崩される方もいらっしゃるかと思いますので、ご自愛ください。　貴重な時間を私の小説に充てて下さりありがとうございます。　物語も終盤に差し掛かってきました。最後まで書き上げますのでお付き合い頂ければ嬉しいです。【水龍と御霊送りの巫女】に関してはもう少しストックを作ってから再開いたします。その前にもう一つコンテストに挑戦したいため、公開は遅れます。申し訳ありません。
2023年8月20日
中編に挑戦します
皆様、こんばんは、おはようございます、こんにちは。初めましての方、初めまして。この度【魔石の研究一筋の私ですが、突然冷酷と噂の侯爵と婚約することになりました～婚約後も変わらず魔石の研究を続け、魔石欲しさに領民を助けていたらなぜか溺愛されました～】というタイトルで中編コンテストに挑戦中です。拝読くださりありがとうございます。少しでも楽しんで頂ければ幸いです。まだまだキャラクターたちも登場しますので楽しみにして頂ければと思います。あの、読んでくださる方がいらっしゃるだけでとても嬉しいです、ありがとうございます。本当にありがとうございます。ニコニコしてます今。このまま最後まで書き上げますのでお付き合い頂ければ嬉しいです。本編の方だと文字数制限がありますので書けない物語があると思いますので、もしこれを見た方でこのキャラのこと詳しく！　とか、このキャラの絡み気になるとかありましたら可能な限り近況ノートでお伝えしたいと思うのですがどうでしょうか。最後になりますが、いつもありがとうございます。以上です。