なかいかなです。
どうもしばらく執筆する環境になく、
脳内の創造ばかりが進んでしまっておりました。
ああ、あのシーンは何時描けるんだろう、
そうだ、こんなシーンもある、こんなシチュエーションもある。。。
そうしてメモを残しつつ、
物語の章建て全体を作り直しつつ、
見せ方を考えつつ、
構成を右へ左へといじくりながら、
結局は自分が読みたいものをひたすら書いている。
そんな状態であります。
そんなこんなで、
今書いているアレテイアの章は、
まだまだ序章にもなっておらずで。
自らの遅筆に自嘲しつつも、
楽しんで執筆させていただいております。
世界背景などは追々明かされていく予定ですが、
それらも含めて楽しんでいただければ幸いなのです。
この世界は、未来の地球ですが、
その未来がどれだけ先の未来に設定しているのかは、
様々な考察の上に設定を作り上げています。
伏線をいつ回収しようかも含めて、
これから「今の地球」と違うところを
様々な角度から書き上げられたら楽しいな、と。
想像するとにやにやしてしまいます。
ただ、一度書いたところを読み直すと、
どうも端折って書いてしまっているところや、
表現や言葉の息遣いとして不足しているところもも多々あり、
結構書き直したり。
最初から完成形を出せればよいのですが、
力量不足に歯噛みする次第ではあります(汗)
いいんです。。。この物語は、壮大な同人誌なのです(大汗)
さて、お気づきの方もいらっしゃると思いますが、
タイトルには1つ、ギリシャ語がつかわれています。
それぞれの単語は、
AIにでも調べさせるとすぐに出てきますので、
意味はさておき。
私にとってギリシャ語は
ちょっと思い入れの深い言語なのです。
学生のころ、どうしてもギリシャ語で
様々な哲学書や聖書の原典を読みたいという欲求にかられたのですが、
その当時の私はこらえ性もなく、力量もなく、
しかも語学はあまり得意でもなく、
なかなか読み進めることもできずにおりました。
(言語から直接、作者の言葉に触れるのは、
至高の喜びなのです。)
で、この年になり、頭のスピードも落ち着いてきたようで、
ようやく理解と認知と記憶がリンクしたような感覚になり、
再度、語学勉強をゆっくりと再開しているところです。
実は45ぐらいから、
脳のルートというか、思考の構造が変わったように感じるのです。
思考したり記憶したりする際に、
脳の動いているパートというか、機構というか、
そういったものが違っている感じを受けるのです。
実際にどこがどう変わった、
というのを説明するのは難しいのですが、
今までは、ピピン!と素早く動いていたルートが使われなくなり、
ゆゆ~ん、とゆっくり全体が動くのと同時に、
様々な場所と連動して、広げた風呂敷がたゆむような、
そんな感覚を受けるのです。
昔のようなキレはないのですが、
たくさんの知識と知恵がひとつながりの地図のように広がっており、
新しい刺激がやって来ると、
その広がった風呂敷のような水面のひとつまみに刺激を与えて
ゆっくりと皺み、後、広がるような。
ですから、この小説も高校生の時に描いていたものですが、
全く別物として生まれなおしています。
30年以上も寝かせていた理由は、
こんなところにあるのかもしれません。
今だから書ける、タイミングの問題なのでしょう。
そして今さらですが、
新しい知識を再度入れなおす楽しさは、
若いころの勉学と違い、
スピードも評価もないので、純粋に楽しいのです。
ええ、まったく。
そんなこんなぽんたな近況ノートになりましたが、
お付き合いくださる方がいらっしゃるのがありがたく、
少しでも章立てを進めていこうと、
ワクワクほくほくしております。
こちらの近況ノートも、
お読みくださり、ありがとうございます。
また少し、お付き合いいただけたら幸いです。