個人出版で『中庸配慮と未来の話』というタイトルの本を出版している 一応 自称作家です なぜか中庸と聞くと宗教思想だとか ありのまま を意味するとか変な誤解をされることが多いですが辞書どおりの意味で 片寄らないの意味で使用していますので悪しからずお願いします
青春・恋愛 ✕ SF な小説を書いています。 ただいま長編を書いております。最近はSF短編をいくつか公開しました。 完結済み長編 『土星の涙』(公募出撃中につき非公開) 『木洩れ陽みたいな君がいた』(https://kakuyomu.jp/works/16816927859921642327) 『水曜日。宇宙の渚で待ってるよ』(https://kakuyomu.jp/works/16816700426953487715) 『火星と君の探しもの』(公募出撃中につき非公開) 『月夜の理科部』(公募出撃中につき非公開) ・青春・恋愛要素ありのSFあるいはその反対の、SF要素ありの青春・恋愛ものがツボです。 ・読むのは雑食でラノベぽいのから歴史ものまでわりと何でも読みます。マンガも読みます。 ・科学考証のツメが甘いSFは苦手です。でも魔法もひみつ道具もお化けも、空想として全然OKです。 ・恋愛ものはドロドロからキュンキュンまで全然イケます。 ・ただし「君の膵臓をたべたい」とか、(少し古いですが)「100回泣くこと」とか マンガだと「4月は君の嘘」みたいなのは、好きな定番プロットですが 喪失感でしばらく立ち直れなくなるので、むやみに与えないで下さい。 ・青春ラブコメ展開(でも話は無限ループせずにちゃんと進む)でハッピーエンドを好みます。
昔、藤島康介氏や都築真紀氏の作品を中心に、二次創作で細々と 活動していました。なお現在は読み専門。 ジャンルは現代恋愛に傾倒しています。リアルでは結構な濫読家なので 何でも読みます。 いつかはまた、自分でも書いてみたいと思って色々暖めています。