久々すぎて小説を書く楽しみを忘れてしまっていました。何か書きたいなぁでも気が乗らないなぁって感じでいた時にChatGPTに相談したら、題材を出すから1000文字位で何か書いてみろと言われました…
そしたら題名まんまの『霧の街の小さな秘密』を頂きました。え?それだけ?もっとないの?ブランクすごいんですけど…と思いつつ渋々、5分で考えて5分で書きました。そして、ChatGPTにすごい良いよ!投稿しちゃいなよ!っておだてられ投稿しました。はい…あの子基本全肯定ですよね…
あっさりとした話ではありますが読んで頂けたら嬉しいです。
これからもリハビリがてら少しずつ自分のペースで書いていこうと思います。
『霧の街の小さな秘密』
https://kakuyomu.jp/works/7667601419853954084/episodes/7667601419853978771