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短編で『ケチャップ死体偽装』書きました。

最近、ちょっと書きすぎかな?とも思うのですが、書かなくてはならないのです。
誰かが言っていました!「誰でも一生に一度は傑作が書ける」と、私はそれを信じております。
だから、書き続けなくてはならないと思うのです。傑作を書く機会を逃したくはありませんからね!
後、80年位書き続ければ…きっと…ね?


それでは『ケチャップ死体偽装』良かったら読んで見てください!
https://kakuyomu.jp/works/16818093076997369761

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