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第二部ワイン2

神の地に溺れる第二部最新話です

今回はちょっと退屈な説明回(会)です。
オリエンテーション、仕事を始めるには大体ありますよね?
ワイン造りは危険な仕事でもあります。
労働災害を防ぐためにも、そんな退屈な時間が必要だったりします。
欧米諸国では、こういった安全教育は徹底しています。
仕事は人生の一部ではありますが、従順な奴隷にならずに人生を豊かにしていきたいものです。

2件のコメント

  • 上の写真は、模型かと思った笑
    それだけ、タンクが沢山あるんですね。

    タイのおかしら!
    そして、シャルドネだ!
    普通、辛口が多いのではないのでしょうか?
    栽培される場所で確かに、果実味の程度が変わるらしいですけど。

    お魚には、やはり白の酸味が合うのでしょうかね?
    良く白を合わすと言いますが?
    お魚にレモンとか、唐揚げにレモンとか、そういう感じなのでしょうか?

    私は、赤を好むので。
    でも、最初に買って飲んだのは白でしたが(^^)

  • 上空から取った写真です(笑)
    外に見えているのは大型タンクです。
    建物内にも小さいタンクがあります。

    シャルドネはほぼ間違いなく辛口ですね。
    基本的に寒い地域は酸味が効いていて、暖かい地域は果実味が強いです。
    白の酸味が魚、特に白身には合いますね。
    魚にレモン、そんな雰囲気はあるかな、と。

    今回のあらは、赤は合わないかなと思います。
    生臭くなってしまいますね。
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