押見五六三(おしみのごろみ) 朝廷に使えた亀卜の占い師、呪術者の血筋であります。ですがわたくしは残念ながら花びらをちぎる花占い位しか出来ません。 それでも頑張って日本古来の魔法、禁厭(まじない)を、小説内でかけてみようと試みます。
ファンタジーを書いていますが、推理よりだったりコメディよりだったりしていきたいなと思ってます。 読みやすく、少し笑った、と言っていただければいうことはありません。 そりゃあね、できる事なら書籍化したい! できるだけ多くの作家様の作品を読ませていただいて繋がっていけたらなと思います。 日々のつぶやきは近況ノートで(食べ物のことしか載せてないじゃないか) Twitterでも宣伝してたりします。そちらもぜひ繋がってください。 よろしくお願いします。