『王国監察官(ケンソル)エドウィン』第2話まで公開しました。
今回の話は、ITプロジェクトなどで時々見かける、
「自分たちで炎上させた案件を、徹夜で何とかリリースして高評価」
「事前に問題を潰し、何事もなく終わらせた案件は普通評価」
という構図を、異世界の貴族社会と内政視察に置き換えたものです。
派手に立て直した功績。
そもそも問題を起こさないための、地味な積み重ね。
どちらをどう評価するかで、組織や国の方向性は変わってしまうのだと思います。
王国監察官エドウィンは、そうした「見えにくい功績」を記録し、見定める役として、今後も様々な貴族や領地を見ていく予定です。
戦功、内政、評価制度、そして組織の歪み。
そういったものがお好きな方に読んでいただければ嬉しいです。
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