ブラウグルン共和国の精鋭・“深蒼の騎士”であった主人公【ユルゲン・クリーガー】。
ブラミア帝国に侵攻によって共和国は滅び、その後、主人公は帝国の傭兵部隊に所属していた。
そのブラミア帝国は、大きな三つの事件=“チューリン事件”、“ソローキン反乱”、“人民革命”を切っ掛けに、急速に終焉を迎える。
主人公は、その陰謀渦巻く三大事件に巻き込まれることとなる。
三大事件を題材にした三部作。
・色彩の大陸1~禁断の魔術(完結済)
謎の翼竜による襲撃の首謀者を追う主人公たちは、帝国を脅かす陰謀に巻き込まれる。
・色彩の大陸2~隠された策謀(完結済)
総司令官の命令違反、共和国派の反乱など数々の策謀の中、主人公は反逆罪で収監される。
・色彩の大陸3~英雄は二度死ぬ(完結済)
“英雄” の孫とその親友が、50年前の歴史の中で隠されている数多くの謎を追う。
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