魔導騎士アルフレッド ~故郷も両腕も失った元騎士は、腕をくれたコミュ症エルフの護衛兼世話係兼助手として第二の人生を歩む~
本日は序盤のキリがいいところである五話まで一時間間隔くらいで投稿します。
ざっくり内容紹介:
侵略戦争に負けて生き延びた騎士が、隣国でコミュ症エルフ技師の世話係や助手として生きていく話です。
補足情報:
本作は灰色のアッシュと同時期に書いていたものであり、比較した末にお蔵入りしたものでした。
当時書いた内容に少し手を加えています。
一応、十万時程度でキリよく終わる感じになっていると思います。
書籍化作品のスケジュール具合もありますが、読んでくれた方々の反応を見ながら続きを書く…かも?