• 異世界ファンタジー

カイエさんから腐食の世界に素敵なレビューを頂きました!

 カイエさん、いつもたくさんのコメント応援をありがとうございます。とても楽しく返答させて頂いてます。
 この度はさらにレビューまで! それだけでも飛び上がる程に嬉しいのに、pvがいつもの10倍になっていてびっくりしました。
 たくさんのプレゼントをありがとうございました(≧∀≦)


 ベヒーモスが一番お好きということで、冒険者ギルドエクレアに所属する、3匹の動物団員についてご紹介します。

・ベヒーモス:
桃色の子豚。1才。嗅覚に優れている。逃げ足が一番速い。豚と呼んだら怒るので注意(なんでや)
・バハムート:
深緑のトカゲ。年齢不明。物や生物を振動で感知することができる。
・シバ:
クリーム色のポメラニアン。4才。エクレアの副団長兼団長代理を勤めている。普段から鼻が詰まっているが、〇〇の気配を感じ取ることができる。

 シバの〇〇は近いうちに本編で触れるので、今はまだ秘密です(*´-`)
 恐らく動物団員の中で、この犬が最も規格外かと思われます。
 登場人物達を一生懸命サポートする動物団員を、今後とも応援して頂けたらと思います。


 この度レビューをくださったカイエさんのお作品についてご紹介致します。
 私が拝読しているのは二つです。

・あるいは深層に、遥かなる地平を夢見て
https://kakuyomu.jp/works/16817330651148352910
瘴気漂う迷宮の底を目指す、青年クラウディオさんと少年ハジさんの物語です。人物造形、潜行描写が鮮やかで、気がつけば夢中になってお二人の潜行を応援していることでしょう。

・庭にはいつも、ちよろずの落ち葉https://kakuyomu.jp/works/16817330652867269415
作者さんの不思議な体験や昔の出来事を記したエッセイです。「あら〜エッセイですか〜それではお茶とお茶菓子を嗜めながら〜」と油断して読むと、噴き出すことになりますので注意です。


 最後に。
 更新頻度が少なくて申し訳ありません。執筆の時間があまりないというのはありますが、それ以上にいろんな作品に触れながら書いていきたいのです。
 拝読させて頂いてる作品からはたくさんの良い刺激を頂いています。本当に楽しい物語をありがとうございます。
 今後ともどうぞよろしくお願いしますm(._.)m


 
 

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