3週遅れの詩人としてデビューを果たした、作者、森川海守(もりかわ うみまもる)の最初の詩集です。
ペンネームの由来は、森とそこから流れ出る川、最後に流れ着く海を守りたいと願って命名しました。
作者,森川海守が、「面白詩(おもしろし)」と名付けた面白い詩を集めた詩集になっています。
中のイラストはお世辞にも上手とは言えず、イラストレーター、協力者を募集しています。
模範は、北原白秋の「待ちぼうけ」や「あわて床屋」です。
楽しい詩集ですが、『鶏よ!狭いゲージ突き破り、空へ飛びたて!』といった家畜の福祉をテーマにした詩もあります。詩の大半は、作者30代後半、 長崎在住時に作られました。
現在、AmazonKindleで、電子書籍と紙媒体で、下記URLで販売しています。
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