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「遣唐使の恋」挿絵53 寝顔を見つめる玉明

玉明は、こんなに悲しい顔をしていました。
源のとなりに寝そべって、身体をひねってます。
右には玉明の臀部があって、後ろには、よけた衾(かけぶとん)があります。









「遣唐使の恋」
天涯地角の章
髪の毛におびえる男
https://kakuyomu.jp/works/16818093086444140945/episodes/16818622171382840753

6件のコメント

  • 髪を下ろすとこんなんなんですね。
    こっちの方がいいのに!
  • こんな表情されたら、私はほっとけない!( ;∀;)
  • 亘理ちょき様

    髪をおろすと、こんなかんじです。
    こっちの方が良いですよね。現代人から見ると(^o^;)
  • 福山典雅さま

    ええ、こんな顔されたら……。ほっとけないですよね。男なら、ほっといちゃいけない! なんて思います。
  • 切なーい……
  • 幸まる様

    切なくて、悲しい気持ちがいっぱいの、玉明です。
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