こんにちは、あるいはこんばんは 玻璃井誠司と申します。 日々美文を貪り、駄文を排泄しております。 宜しくお願いします。
昔ながらの、少年少女の垣根の低い王道のファンタジー小説が好きです。 胸打つ宿命や劇的な物語も好きですが、奇跡も悲劇もない普通の人間もやはり無視できない。 とか言いながら、シリアスな話と能天気な話を交互に上げないとバランスが取れない性分。
烏目は「とりめ」ではなく「からすめ」です。 作品に対する厳しい意見や批評は大歓迎です。書く勉強になりますので、ガンガン批評してください。 ⚫️受賞歴(カクヨム) 『「赤いきつね」「緑のたぬき」幸せしみるショートストーリーコンテスト』で『青空の下でひとりごと』が優秀賞に選ばれました。 https://kakuyomu.jp/works/16816700429331979933 『SARF×カクヨム 短編こわ~い話コンテスト』で、 『大阪城ではたくさんの人が死にはった。昔に何度か戦さがあったさかいに。』 https://kakuyomu.jp/works/16818093073968844799 『棲魔の海辺』 https://kakuyomu.jp/works/16818093073782720053 が優秀賞に選ばれました。 ⚫️受賞歴(カクヨム以外) エブリスタの『新星ファンタジーコンテスト 料理/グルメ』で 『菜の花の咲く丘。そこに立つ桜色。』が佳作に選ばれました。 カクヨムにも同作品をアップしています。↓ https://kakuyomu.jp/works/16816927861193001342 エブリスタの『超・妄想コンテスト:夏の終わり』で、 『夏の家』が優秀作品に選ばれました。 エブリスタの『超・妄想コンテスト:夫婦』で、 『今日も僕は妻の隣を歩く』が優秀作品に選ばれました。 高橋源一郎の小説指南『小説でもどうぞ!』で ・第9回『ムムカカ』:佳作 ・第10回『ピカピカの吐瀉物』:選外佳作 に選ばれました。 ⚫️書籍化のお知らせ 『半実話あやし奇譚』の13話ぶんが『5分で読書:思いもよらない奇妙な体験』に改題して発売中。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054892033781 『ひとつの花に託す。』がSFアンソロジーの『5分で読書:驚愕のミライ』に収録。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893606622 『サクサクさんのいいアイデア』が短編アンソロジーの『5分で読書:最後はかならず私が勝つ』に収録。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054935144347 にいがたショートストーリに『ひかりの悩み事』』『ひとり旅』を掲載していただきました。 にいがたショートストーリ2に『弥彦山』を掲載していただきました。 ⚫️ごあいさつ 僕は「カクヨムで五千万字を読む!」を目標にして、みなさんの作品を読ませてもらっています。 小説を書いてみたいと思ったものの、大人になるまでに読んだ本が数冊。その致命的な読書量の少なさを補うために、五千万文字を目標にかかげて読んでいます。 僕は短編やショートショートを読むことも多いのですが、五千万文字を長編小説に換算すると五百冊になります。まだ五百冊に全然達していませんので、「1日5万字読む!」が現在のモットーです。 でも、最近は多忙で5万字なんて全然読めていませんが…… 本気で速読術を身につけたいんですが…… ⚫️フォローは読んだら外すことがあります。他意はないのでご了承ください。
あなたの読みたい作品がきっとここにある! 毎月30日ごろ発売、ファミ通文庫の公式アカウントです。 【ファミ通文庫Twitter】@FB_twi 【ファミ通文庫公式サイト】http://fbonline.jp/
拙作『夜道を歩く時、彼女が隣にいる気がしてならない』がKADOKAWA文芸単行本にて発売中です。 よろしくお願いいたします。
別サイトで公開中の作品を『カクヨム』でも公開してみることにしました。 私の作品は好き嫌いが結構分かれますので、その点はご容赦ください。
高校時代に小説にハマって、学生時代には、よく未完成の小説を書いてました。 そして、発表する機会も無かく、そのまま、放置してました。 最近、学生時代を思い出して、また、書き始めました。 ほとんど、素人の自己満足な作品ですが、読んでくだされば幸いです。 今後とも、よろしくお願いいたします。
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