ここ一年、寝ても覚めても執筆のこと……
というのはウソですが、ずっと書き続けてきました。書いては出し、書いては出し……
でも結果は残せてないです。
でも何となく、原因は分かる気もするんです。地の文のことよく分かってなかったなって気付いたのも最近ですし。
それと物語の構成も。勢いで書いてるところもあるので、洗練されてなかった気もします。
小説家の道って、ああ、こういうことなのかなってちょっと思います。
書く→落とされる→書く→落とされる
を繰り返す。
それで、少しずつダメなところに気付いたり、修正したり。それでどんどん新しい話を書いていって(もしくは古い作品を書き直して)何度も公募に出す。
能力もそうだけど、時には運もあったり、相性もあったりして、うまくいかないことが続く。 そうすると何度も挫折しそうになる。
それでもずっと書き続けていると、ある時、腕と相性がピタッとはまる時期が来る。 それが選考の通過であり、人によっては受賞に至ったりする。
その時が来るまで書き続けれるか、という根性ゲーな気がしてきました。
もちろん、根性だけではいけれど。常に腕を磨いていく向上心と、新しいことを吸収する頭の柔らかさ、現状の分析力と、どうしたらいいか考える思考力、そういうものの総体なんだと思う。
でも根底にあるのは、それをずっと積み上げていく粘り強さなんだろうな。
自分にできるかな。