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娯楽のはずなのにお腹痛い、なぜだ?【活けられていない花瓶 4話更新】

小説を書くということは自分にとって娯楽であり、ストレス発散であり、楽しいことであるはずなのですが、熱中すればするほどなんかお腹痛くなるんですよね。自分の表現したいことを外に出す、という行為は、満身創痍になるということかもしれません。

法隆寺で有名な柿は、『広大な自然の中で私を永遠に眠らせて』という花言葉を持っているらしいです。この物語は葉山とYUKAの物語というより、小川由香をめぐる群像劇のような風味になるかもしれません。

詳細は全く決めていませんが、最近波に乗っているのでもう少し更新できそうです。次回は葉山の過去回想のお話。

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では、また。

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