mono黒

この前の連載「灼熱の太陽針の月」が完結し、
ようやくずっと温めていた小説に着手。
でもこれって、書き進めると、読者を色んな意味で裏切ってしまう作品になってしまうかも知れず、でもそこがサプライズだったりもするので、とても悩ましい。
かなり長くなる予感がするので、その他の物も書きながら、ちびちび進んで行こうと思ってます。
ドロドロの愛憎劇に仕上げられたら成功なんだけど
とことんやれるか不安だ。
先にこの小説の詩集を出しているので、いよいよリンクできるのが嬉しい。