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音と創作

 いつも何かを創作してる時には必ず音楽がある。
音楽に引き摺られるように小説が生まれて行く事もある。
勝手にこの曲はこの小説が映像化したらテーマソングにしたいなんて
大それた妄想を抱いていたりする。
対外言葉の分からない海外の楽曲を聞いたりするのだけれど、
今書いている『灼熱の太陽針の月』は山下智久さんの「nights cold」をよく聞いた。
気がついたら歌詞が何となく主人公達の気持ちによく似ていた。

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