『水ぐら』今日発売日です！！担当さんにどんな作品かコメントを頂きました！
水魔法ぐらいしか取り柄がないけど現代知識があれば充分だよね？が本日より発売です。
担当のOさんに「水魔法ぐらいしか取り柄がないけど現代知識があれば充分だよね？」を「どんな作品か？」聞いてみました（無茶振り）
まず、何と言っても主人公フリムですね！
外見の年齢相応な幼い可愛らしさを感じさせる一方で、くじけない芯強さを持っている女の子です。
何もない（むしろマイナスな）状況から異世界ライフをスタートさせ、周囲にはおっかない人たちばかりの絶望的な状況下でも、自分の頭と能力を使って状況を打開していく根性のたくましさが気持ち良いキャラクターです。
また、フリムの生きる世界の世界観や脇を固めるキャラクターたちに独自性と奥行きのある点も、本作の魅力の一つですね。
現実の倫理観に照らし合わせれば確実にアウトなドゥッガや、理不尽でクソ野郎なパキスにも「こいつは悪」というだけでは終わらないバックグラウンドがあって、フリムの行く末に関わってくるキーパーソンになっていくのが本作のストーリーの読めないところであり、面白いポイントになっています。
フリムの降り立ったオベイロス王国や周辺の国々にもそれぞれ歴史や思惑を感じさせる描写があって、それらを拾っていくと、フリムがどんな世界で生きているのかが少しずつ見えてくるようは話の作りになっています。
ファンタジー好きとして、こうした一工夫のある世界観、魔法の設定もおいしく読めますよ！
とのこと。やはりこうやって改めて聞かせていただくと嬉しいものですね(*´ω｀*)
本を作るにあたって、それまで少年神官を1年以内に書いて、それから色々試してみましたがこの作品を出すことになりました。まだ2年と活動していません。
皆様の反応が嬉しくて、ずっと書いて書いて書いてを繰り返してしまっています。これまで活動を続けてこれたのは本当に皆様のおかげです。
そうして創作を続けて、書籍化の打診が来て、こうやって本を出すことができました。
作品を作り上げるに出版の方や印刷所の方、担当の方や桶乃かもく先生・・・・・・僕も知らない方も作るのに関わっていると思いますが感謝してもしきれません。
この場を借りてーと言いたいところですが、この場で御礼を言っていいものなのかもわかりませんね。とにかく感謝を。皆様、本当にありがとうございます。
これからも(/＞ω＜)/ｶﾞﾝﾊﾞﾙﾖｰ✨✨
あ、「水ぐら」っていうのは短縮したのを考えてみました。長くてどう略すのですかと何度か聞かれまして「あ、これは作者に求められてるのだな」と考えてみました。ツイッターでタグ作ったので本を買ったり感想を載せたりなどなどいただけると嬉しいです。正式タイトルはタグにするには長いですからね。
|дﾟ)ﾉ使ってくれると嬉しいよ！
【カドカワBOOKS3月の新刊（水魔法の書籍化が載ってます）】
https://kadokawabooks.jp/product/2024/03/
【水魔法のカクヨムのページ】
https://kakuyomu.jp/works/16817330657009177393
【少年神官系勇者のカクヨムのページ】
https://kakuyomu.jp/works/16816927862233788234
【少年神官系勇者の画像用URLまとめページ】
https://kakuyomu.jp/users/mono-zo/news/16817330652455261792
【限定公開リンクまとめ】
https://kakuyomu.jp/users/mono-zo/news/16817330648349635527
【𝕏（旧Twitter）リンク】
https://twitter.com/kakimono_zo
担当のOさんに「水魔法ぐらいしか取り柄がないけど現代知識があれば充分だよね？」を「どんな作品か？」聞いてみました（無茶振り）
まず、何と言っても主人公フリムですね！
外見の年齢相応な幼い可愛らしさを感じさせる一方で、くじけない芯強さを持っている女の子です。
何もない（むしろマイナスな）状況から異世界ライフをスタートさせ、周囲にはおっかない人たちばかりの絶望的な状況下でも、自分の頭と能力を使って状況を打開していく根性のたくましさが気持ち良いキャラクターです。
また、フリムの生きる世界の世界観や脇を固めるキャラクターたちに独自性と奥行きのある点も、本作の魅力の一つですね。
現実の倫理観に照らし合わせれば確実にアウトなドゥッガや、理不尽でクソ野郎なパキスにも「こいつは悪」というだけでは終わらないバックグラウンドがあって、フリムの行く末に関わってくるキーパーソンになっていくのが本作のストーリーの読めないところであり、面白いポイントになっています。
フリムの降り立ったオベイロス王国や周辺の国々にもそれぞれ歴史や思惑を感じさせる描写があって、それらを拾っていくと、フリムがどんな世界で生きているのかが少しずつ見えてくるようは話の作りになっています。
ファンタジー好きとして、こうした一工夫のある世界観、魔法の設定もおいしく読めますよ！
とのこと。やはりこうやって改めて聞かせていただくと嬉しいものですね(*´ω｀*)
本を作るにあたって、それまで少年神官を1年以内に書いて、それから色々試してみましたがこの作品を出すことになりました。まだ2年と活動していません。
皆様の反応が嬉しくて、ずっと書いて書いて書いてを繰り返してしまっています。これまで活動を続けてこれたのは本当に皆様のおかげです。
そうして創作を続けて、書籍化の打診が来て、こうやって本を出すことができました。
作品を作り上げるに出版の方や印刷所の方、担当の方や桶乃かもく先生・・・・・・僕も知らない方も作るのに関わっていると思いますが感謝してもしきれません。
この場を借りてーと言いたいところですが、この場で御礼を言っていいものなのかもわかりませんね。とにかく感謝を。皆様、本当にありがとうございます。
これからも(/＞ω＜)/ｶﾞﾝﾊﾞﾙﾖｰ✨✨
あ、「水ぐら」っていうのは短縮したのを考えてみました。長くてどう略すのですかと何度か聞かれまして「あ、これは作者に求められてるのだな」と考えてみました。ツイッターでタグ作ったので本を買ったり感想を載せたりなどなどいただけると嬉しいです。正式タイトルはタグにするには長いですからね。
|дﾟ)ﾉ使ってくれると嬉しいよ！
【カドカワBOOKS3月の新刊（水魔法の書籍化が載ってます）】
https://kadokawabooks.jp/product/2024/03/
【水魔法のカクヨムのページ】
https://kakuyomu.jp/works/16817330657009177393
【少年神官系勇者のカクヨムのページ】
https://kakuyomu.jp/works/16816927862233788234
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【限定公開リンクまとめ】
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