伴編に入り、少し重くなっております。
私の周りにもいじめっこがいまして、学校を辞めたりとか色々な人が居ました。
でも、辞めたくて辞めてる人なんて居ないと思ってます。 誰かが勇気を振り絞り手を差し伸べる事が出来たら、全然違う結末になるのではないでしょうか？
正直な話、この小説は私の自己満の様な物です。
でももし、この小説を見て考えが変わり学校へ行く人や勇気を振り絞り手を差し伸べる人が一人でも生まれたら、私は書いているのは自己満ではなく〈意味〉が出来るんではないのか？ と思っております。
こんな作品にそんな力は無いですが笑。
少しでもそんな作品になれればと頑張ります。
皆様も熱中症には気を付けて下さい。
私はマスクのせいで、少し熱中症気味です笑。
それでは失礼致します。