思うにこの機能は、サイト内SNSのような機能と理解すればいいのでは?
小説そのものが上げられなくても近況や作者の考えを知れるというあれでは?
個人的に小説家のSNS利用に少し思う所がないでもないというか、こういうのってあんまり書くと小説の時と文体が違って、なんというか素がバレるというか、演技がより演技に見えるというか、小説の割合を増やしていかないと不味いなと思う次第で御座います。
書いていて思ったけど、小説書くのって演技する感覚に近いかもしれないですね。
役者さんはどのようにバランスを取っているんだったか、近頃テレビを観ないのでとんと記憶に登ってきません。
いつか作品が多くの人に読んでもらえるような奇跡が起きたら、カクヨム運営さんに訊ねてみたいです。