ご無沙汰しております。百田です(*´ω`*)
いやあ、カクヨムコン9が一段落してから更新が止まっていました。
昔=自分がティーンズの頃に書いていた創作小説を読み返したくなり、昨日は色んなUSBを引っ張り出して メモや冒頭で止まったままの作品をいくつか発掘しました(笑)。
そこで、発掘された中のひとつが
今回、投稿した『ついている日』というノンフィクションの短編。
それにしても、20年間も創作小説(絵本込み)を続けているのに、完結した長編が私の代表作である『銀狐と宝石の街』のみでして…。
でも、昔書こうとしていた長編は(今思えば)自分のカラーじゃなかったので、やっぱり難しかったんですね。でも、せっかくなので 少し、いじってみようかなと思います。
発掘した作品(主にポエム)で、載せられそうなものがあったら載せるかもしれません(笑)。
では!