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沼モナカ様より『オカアサン』にレビューコメントをいただきました。

本日昼酒、嗜んでまいりました。
『THE居酒屋』的な場所にて昼から夕方前までたっぷりと……。

昔は「ひとりジン祭り」とか「今日はウォッカ縛り」とか心の中で決めた状態で行きつけにしていた気楽なバーで呑み、そこで知り合ったお客さんたちとカウンターでわいわいしたりしていましたが、いかんせん、年々お酒に弱くなり、今では生中一杯でもう十分な感じに。

ちょっと呑んで何となくほわほわするぐらいが丁度いいですね。
昔の呑み方がちょっと頭おかしかった(笑)。
若いってそれだけで何でもいけそうな気がする思考回路、本当に怖いわぁ……。
今もたいして変わってないと言えば変わってないですが、流石にもうカラオケでオールもしないし、酔っ払って歩きながら大声で歌ったりもしません……。

そんな反省もしつつ、今回もレビューコメントへのお礼ノート、書かせていただきます!


☆沼モナカ様
https://kakuyomu.jp/users/monacaoh

『他の方々がレビューしているので軽く書かせていただきます
 オカアサンはいつも優しい、オカアサンはいつも一緒にいてくれる
 この作品はオカアサンが誰でも手に入る特殊な世界です
 さて、一方では生命への冒涜や差別である、と私の頭によぎる事でもありました
 でも、人類の歴史では奴隷制度がさかんな頃もありましたし、支配者層としては簡単に捨てる事の出来る命である事には変わりが無いのです
 この作品は古代から続く人間の残酷さ、それが誰しもに宿り、非難されるモノでも無いという無意識下の闇を照らしているのでは無いでしょうか』


ひぇ……。
歴史上における人類の残酷史について紐解く作品を書いたかのような気持ちに……!
物語に奥深さを添えてくださり、ありがとうございます。

ヒトって本当に不思議な生き物だなぁとつくづく思います。
価値基準や倫理観、善悪の対象が時代によって真逆になることを私たちは過去の出来事から知っているのに、今ある基準をもとに自分なりの解釈をして色々なことを判断しようとするんですよね。

法律は分かるんです。
文章としてそれなりに定義されていて、それをひとつの縛りと考えることで「これは守りましょう」と決められているので。

でも、法律外のことになると、もうそれは個人の主観に委ねられてしまうワケで。
なんなら個人の主観と思っていたものが他者にも伝播して、家族や地域、自治体、もっと大きくなれば国そのものがその考えに沿って動いていくことだって独裁国家ならありえますしね……。

コメントにも『人類の歴史では奴隷制度がさかんな頃もありましたし、支配者層としては簡単に捨てる事の出来る命である事には変わりが無いのです』とお書きいただいている通り、アメリカの奴隷制度などは有名ですよね。
日本にも奴隷制度はありましたし、第二次世界大戦後、旧ソ連のシベリア抑留でほぼ奴隷のように働かされた人々が何十万人もいらっしゃる訳で(こういうことこそちゃんと授業で教えて伝えていくべきではと個人的には思います)。

ヒトの売買という点では数カ月前に話題になったミャンマーの国境付近にあるという闇バイトの拠点みたいなところに騙されて連れて来られたヒトたちもある種売買されているようなものだと言えなくもないですし、アフリカでは呪術のためにアルビノ狩りがいまだに行われていて、ヒトの命や権利というのが非常に軽んじられていると感じざるを得ない現実もあって。

……と、ここまで書いといてアレですが、なんだか物凄く鬱々としたことを言ってますね、私。
なぜこんな話に(汗)。

時代や場所が変われば、今私たちにとって『悪』だったり『タブー』だったりすることが、『善』や『オープン』なものに簡単に変わってしまうことを考えれば、もしかすると、人間が人間を作ることは倫理的にアウトであるという共通認識も、状況が変わればセーフになるかもしれません……。

とはいえ、私個人としてはヒトをゼロから人工的に生み出すのは可能性としてなくはない(人間という種そのものがそこまで保護すべきものかが疑問なので)と思いますが、自分をもうひとり作る(いわゆるクローン)というのはあんまりやりたくないなぁと思ってます。
こんな面倒臭い人間、ふたりも不要です(笑)。

沼モナカ様はホラーなお話を色々と公開されてらっしゃるのですが、その作品の多くが一話完結かつ字数が1000字以内という、「時間はそこまでない、でも何か読みたいんよー!」という時にジャストフィットする尺なのが物凄く嬉しくて!
作品の長さにも気を遣われているということですので、なんとも読み手に優しい書き手さんでいらっしゃる……!
仕事の合間のリフレッシュタイムや通勤・通学の時間などにポチッと開かれてみてはいかがでしょうか。

改めて、この度は嬉しいレビューコメントをありがとうございました!

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