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天狗姫PV1500

こんばんは、御金です。お久しぶりです。
まずは、1週間ほど更新が止まってしまい、申し訳ございませんでした。
そんな中でも応援して読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。
少しずつではありますが、また作品をアップしてまいります。

本当は初冬のお祭り編を更新する予定だったのですが、一度に色々詰め込みすぎてしまい、私の頭では処理しきれず、構想がパンクしてしまいました。
現在は一度消えたストックを貯めながらの更新になりますので、更新ペースは8月頃くらいの目安になるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

また、先にお詫び申し上げます。第4章では、和風ファンタジーの雰囲気から少し外れる展開となります。
「和風じゃないファンタジーは苦手…」という方には本当に申し訳ございません。

それでも、これからも作品を読んでいただけたらとても嬉しいです。
もし「面白いな」と思ってくださったら、⭐︎をぽちっとしていただけると、作者として本当に励みになります。
コメントもいただけましたら、毎回大喜びで読ませていただきます。

寒くなってまいりましたので、読書の際はぜひ暖かくしてお過ごしください。
御金のお勧めは、ミルクティーとトースターでカリカリに焼いたカヌレです。

それでは、失礼いたします。

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