https://kakuyomu.jp/works/1177354054893889436/episodes/1177354054896960331
『場面は移り変わり、成れの果て達が居る[花園]…』
キュリオス、ルースリィス、インソムニアそして、ペルソナリテの四人が住んでいる花園に、一人の女性がやってくる。
黒のコートに、黒のハット帽子。[嘘つきライアー]と呼ばれた彼女は、静紅が受けている儀式内に飛ばしてほしいとインソムニアに訴えて…
「私の能力は…そうですね、[あなたと同じ能力]。とでも言っておきましょうか」
第123頁 プロジェクト・ライアー=Ⅱ
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