I'm wondering if I could have translate my works into English, now I could have filled the world with sugar... (自分の作品を英語に翻訳出来たら、今やこの世界を砂糖で埋め尽くすことができただろうに……) 昔のファンタジー気質はどこへ、いまや水飴を煮詰めても作れない甘々じゅんあいラブコメマン。 語調のノリで時々変な熟語を使ったり、連語を放り込んだりしますが、ニュアンスは伝わるように頑張ってます。 おすすめ ・うしろの席の美少女が、僕をつかんで放さない(長編) ・隣の聖女の本性を、僕だけが知っている(長編) ・四年に一度の誕生日、私の扉は彼の部屋へと繋がっている(短編) ・ツンデレ最強ヒロインがラブコメに没頭すると――(短編) 目標(2018)書籍化する! (めっちゃ恥ずかしい:2019) (未だに恥ずかしすぎる。小説の世界を舐めてた:2020) (そろそろ、『目標』ではないけど『夢』として立ててもいいのかもしれない:2021) (あの頃の俺は青かったZE☆ 去年のコメント⬆︎もイタイタしいな!:2022) 目標(2019)連載停止なし! (結局停止、しまくった:2020) (そして未だにしている:2021) (挙句、休載する始末:2022) (そして一年追加する:2023) 目標(2020)コンテスト一次選考突破! (目標達成!:2021) (そろそろ残念賞ぐらいは欲しい:2022) (コンテスト出すネタはあるんだけど書く元気が……:2023) 目標(2021)2023に復帰してもっといいもの書く! (大学受かるかなぁ……:2022) (落ちたよ:2023) 目標(2022)大学浪人せずに受かる! (落ちました。一浪してます:2023) 目標(2023)今年こそ受かる! (合格しました。五月ごろには復帰したいな:2024) お薦め&読んでほしい書籍 『図書館戦争』『植物図鑑』(有川浩) 『神去りなぁなぁ日常』(三浦しをん) 『高校入試』(湊かなえ) 『そこに僕はいた』『そこに君がいた』(辻仁成) 『我がよきウルフ』(筒井康隆) 『精霊の守人』(上橋菜穂子) 『火星の人』(アンディー・ウィアー) 『岳物語』(椎名誠) 『復活の日』(小松左京) 『レキシントンの幽霊』(村上春樹)