侯爵令嬢の華麗なる追放劇!
https://kakuyomu.jp/works/16817330652683608433更新しましたー、五話ぐらい。いえ五話です。
カクヨムではほぼ無名な本作品。徐々に読者さんが来てくれて、ありがたい限りです。評価などもありがとうございます。
がしかし、なろうは本日外れの日。
全然PVが伸びない……もったいない。
日曜日の方がスマホ読者来るのか、知らなかった。残念。
と、言いたくもありますが実際はコンテストまでに10万文字に近づけたいので、四の五の言わず更新し続けます。
そして明日から本格的に「大公城事件編」が始まります。
事件です、読者さん。
・オリンピック
柔道の詩選手が敗北し、人目を憚らず号泣する姿は見ていて辛かった。
我々がコンテストで落選して、あのように泣けるでしょうか?
いやまあスポーツとは全然異なりますし、今完全に思いつきで記したのでやっぱり関連性薄いですね(笑)
でも、あれぐらいの気持ちで挑んだら……いや、落選した時のダメージパねえな。
うん、皆さんマイペースにやりましょう(笑)
・現Xとコンテストと
某北さん私のポストで爆笑してしまったようで、昨晩はご迷惑をおかけしました。
嘘のようなほんとの話ですが、皆さんも私に気を付けて下さい(笑)
さて、我々はコンテストでは皆ライバル。
容赦なく下読みさんに省かれないようお互い頑張りましょう(笑)
しかしみんな、未だにTwitterって言うのね。
マスクよ、Xって名称はやっぱり微妙だったみたいだぞ。
取り留めなく記しました。ではまたー。