• に登録
  • SF

読者選考を終えて

見通しが甘かった。
作品を書いて野ざらしにしたところで誰も読むはずがなかった。
反省せざるを得ない。
そう、道端に落ちているエロ本のように、捨てられたとしても輝き続け、誰かに拾ってもらえるほどの「魅力」が必要だった。
WEB小説って難しいなぁって思ったまる。

また、作品は一時的に非公開にする。
他の新人賞に応募しようと考えているため。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する