読む専です。 気が向いたら執筆も考えてますが、今のところ読む方優先でやらしてもらってます。
お前ら幼馴染は負けヒロインとか言ってるけど、ちゃんと読んで確かめてから言ってんの? ろくに読みもしないで適当なこと言ってんじゃねーよ。 ネットの書き込みに影響されて幼馴染を噛ませ扱いかよ。 自分は幼馴染ものの小説を数多く読んできた。 ティーンエイジから純愛、NTR、BSSまで幅広く。 そして思ったんだけど、やっぱり門倉ってクソだわ(←)
磨糠 羽丹王(マヌカ ハニオ)です。 楽しく読んで頂ける作品が書けていれば嬉しいです。 宜しくお願いします。 ※「小説家になろう」「ノベルアップ+」「pixiv」にも投稿しています。
引きこもり小説家
書籍化とか出来たらいいな、なんて遠い夢を見ながら小説書いてます。 最近は仕事と両立になった影響で更新遅れがち。 感想は肯定も否定も大歓迎なので、まあ気軽に読んで気軽に教えてくれるととても嬉しい。 どうぞ、よろしくお願い致しますm(_ _"m)
はじめまして、雪原てんこと言います。 ある帝国の百年祭と葬送曲 〜追放された皇女の復讐と、誕生した勇者の叛逆〜 が処女作になります。 気に入って頂けたら嬉しいです。 なにぶん創作を書くこと自体初めてなもので、なにかアドバイスが有れば頂けたらと思います。
小椋夏己と申します。 とにかく書いている分量だけは半端ないです。 現在は「カクヨム」と「小説家になろう」に毎日投稿中。 以前投稿していた他の投稿サイトは休眠中です。 また色々と復活するかも知れませんが。 「生きた女神」と運命を巡る長編小説「黒のシャンタル」シリーズを毎日更新しています。 「託宣によりあなたを『神の助け手』としてお迎えいたしました」 突然の嵐に投げ出され、九死に一生を得た傭兵トーヤが目覚めると、そこは見たこともない豪華な宮殿の一室であった。 そこで「生き神シャンタル」の侍女である美貌の女神マユリアにそう告げられ、そこからトーヤの不思議な体験が始まる。 代々その身に「女神シャンタル」を宿す少女「生き神シャンタル」、二千年の間永々とつむがれてきた生き神をつなぐ歴史、永遠に続くと思われた神と人との共存、その運命が今試されようとしている。天は一体トーヤに何をしろと言うのか? そんな不思議な出来事、八年前の出来事をトーヤは仲間のアランとベルの兄妹に語り始めた。 再び「シャンタルの神域」に戻るために、連れ帰った「黒のシャンタル」と呼ばれた不思議な少年と共に再び吹き荒れる運命の嵐に立ち向かうために。 第一部、第二部は完結し、現在第三部を更新中です。完結がすぐそこに近づいています。 シリーズに主人公トーヤと仲間の出会いの物語の外伝「銀色の魔法使い」などもありますので、よろしくお願いいたします。 カクヨムで読ませていただいた作品には「読みましたよ」の印でハートをつけさせていただくことが多いです。色々と無節操に足跡残してます、すみません。 ハートは残しますが、あまり星をつけたりレビューを書いたりはしていませんでした。あまりそういうことが得意ではなかったもので。 そうだったんですが、やっぱり自分がしていただいてうれしことはお返しをしたい、そう思うようになり、最近はぼつぼつとハート以外に星もつけさせていただき、レビューなども残そうかなと思ったりもしていて、星やレビューをいただいた方のこともご紹介させていただいています。 ですが、こちらの作品を読まれていないのに星をいただいているなと判断させていただいた方には、申し訳ありませんが反応はいたしません。 やはり実際に読んでくださった方、交流させていただいた方を大事にしたいからです。 形だけの星とハートの交換はいたしませんとご承知ください。 ※更新報告などがあります、近況ノートも御覧ください。 ※最近長年のFANKSとカミングアウトしました。 ※ヴィッセル神戸のへっぽこサポーターです。
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