こども園
いきたくないよと
ナメクジDANCE
園から電話が鳴るギリギリの時刻までチョー嫌がっていたのに一歩外へ出たら「よーいどんしよう!」とな。
元気でなにより。それにしてもなんてバッタが多い道だ。ぜったい踏みたくないです。
おつかれさまです
秋は好きだが体調くずすげほごほ小桃です
鈴虫のこえが風流ですね
ごきげんうるわしゅう
秋の夜長、読書の秋ってなもんで
前の近況では読める時期と書きましたが
今はストップして書くモードに
なりつつあります。
新作…って言えるかわからない
なめヴァンの新章〈東京編〉です。
これで終わってあまからに繋げたいところ。だけどその場合この章で10年経たなきゃいけないんですよねー、むず。なんでこうなったのかしら。(笑)
書くにあたってパラパラと過去ページを見直していました。誤字はなくてもブレはある。「かも知れない」→「かもしれない」とか「憶えて」「覚えて」これはどっち? 記憶は「憶え」にしたくて、感覚は「覚え」で書いていたと思うんですが見直すとマチマチ。
でも一般的には「覚え」ばっかりですよね。「憶え」は小説用? 「訊」という字もそうだけど。
「憶え」「覚え」は前に少し調べたことがあってですね。思い出は「憶」、そのほかは「覚」とか…余計わかんなくなりますね(笑)
もう1回ちゃんと調べてみまーす。
ちなみに「訊く」は「聞く」と同じで「たずねる」だったら「尋」のほうが強い意味を持つようです。だからって使い分けるより統一したほうがキレイかなとも思いますが…。
下手な創作論みたいになってきたのでこの話はここまで。
長編くらいの分量を3作ばかり書きたいと思っています。
・なめヴァンの新章〈東京編〉
・あまから!の続編〈中学編〉
・お仕事恋愛(なめヴァンの世界から)
公募やコンテストは意識せず、自由にやるつもりで。お仕事恋愛はうまくできたらカクヨムコン9に放り込むかも。
なめヴァンは完結したらなんとかどこかに出してみたいですけどね。またいろんな公募もリサーチしてみます。
ではー
……じゃなくて! 笑!
ファンアートその2を
いただきました!
またまたこちらの作品です(∩´∀`)∩ワーイ
『ミセス・マジョンヌ』
https://kakuyomu.jp/works/16817330658126906652かわいいママとかわいい娘のコモちゃん、ピンクのふたりです♡
米太郎さんありがとうございます!!
一緒にステキなレビューもいただきました!
ほんとにありがとうございます!!
https://kakuyomu.jp/works/16817330658126906652/reviews/16817330662771392634せっかくなのでマジョンヌの話を少し。
今回つばさ文庫小説賞応募用に公開していますが、もとは本気でふざけて趣味で書いたものでした。
だけど「これを出そう」と決めた時点で思ったのは「小学生はなにが好き?」ということ。もう受賞したいとか大人が審査員だしとか余計なことは考えないで「こども」「小学生」をとにかくターゲットに書いたのが今作でした。
わかる人にはわかるワード
「エキス」
「このは」
「イタチのタヌキ」
こういうのをあちこちに散りばめてあります。
ある意味で『あまから!』とは真逆の作品となっているかと。
これがどう評価されるか、全然さっぱり評価されない気もすごくしますが、次作の構想でも練りつつのんびり1次選考の発表を待つとします。
長くなった。すみません。
AI生成のファンアートこちらです!
この格好で戦うの…見てみたいです!笑!
試行錯誤して作っていただいたようで
本当に嬉しいです!! (ㅅ´꒳` )
米太郎さん
改めてありがとうございました⸜(*ˊᗜˋ*)⸝