小説を書いていると、思いがけず登場人物が勝手にしゃべりだしたり、想定していたプロットとは違う設定に変化することがあります。
「俺はそんな台詞は吐かない」
「わたしはそんなことしない」
主張が激しい私のキャラは、小説の中の神である私の意思を無視して、勝手に台詞を変え、動き出します。
でも、それが本当に自分が望んでいたことだったりして、はっと気づかされることがあります。そして、自分の内側と対話しないと物語が進まなかったり、温めていた物語が動きだしたりします。
小説家になろうなんて夢見たこともなかった私に、生きる希望と書く理由を授けてくださった神様に感謝!今日も私はキーボードに向かってひたすら打ち込んでいます。