『カクヨム』とか『なろう』を見てて思うんですけど、SCP小説っていうのは非常に少ないんですよ。例えば『SCP 小説』で調べて、面白そうなのを見つけても1~5話ぐらいだけ投稿されているか、最近更新されていないか。なろうで異世界転生系のSCP小説があって、それはまだSCP要素が出てたんです。でも、僕の作品はつまらないことを書き連ねているだけ。
それでも、SCP小説を見て、すぐ更新されなくなって、ということを繰り返した人のために僕は書き続けます。
それでも、独り淡淡と小説を書き続けるのは…なんとなく、悲しくなるんですよね。確かに、SCPというジャンルの書き方はハードルが高く、僕自体もSCP解説殆ど出していないんですよね。現在執筆してる分までが20話なんですけど、20個中5個しか出せてません。
何が言いたいかっていうと、結局僕の作品はまだまだ続きます。100話を超えてもしぶとく生き残りますよ。