もちっぱち

こんにちは

だんだんと周りでコンテスト応募するかどうかという
話で盛り上がっています

私は公募に最適な作品があれば、応募したいと
考えています

まぁ、宝くじがあたるよりかなりの確率だと思いますけどね

運でしかない。

ビビッと響く作品になれるかどうか。

さてはてどうなることか。

そもそも、安易にコンテストに合格したところでその後の書籍が売れるかどうかなんて世に出してみないとわからないことですが、合格されてもなかなか大ヒットになることはごくまれだとか。

某出版社でもアニメで大ヒットになってる作品以外はほぼ赤字の世界。
一握りと聞きます。
だから出版社もおいそれと全部書籍化できない。

万人に好かれる作品でないと採用しない。
書籍がなかなか売れないものだから。

だからたくさん作り続けていこうと思います(/・ω・)/

౿(๑•ૅ⌂•๑)ｴｲ…⁽⁽୧(๑•ૅ۾•́๑)ｴｲ…⁽⁽٩͙(⁼̴̀д⁼̴́๑)ｵｰ‼



140文字小説へようこそ
第316話　もふもふしたい
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