今更ですが、組織について解説します。
知らなくても、物語の中でどういう職務かは何となくわかると思いますが、知っていた方がより分かりやすいかなと思います。
狂桜華の中央官制は、古代日本の律令制度における二官八省を基にしていますが、オリジナル要素も入っています。
画像をAIに作ってもらいましたが、所々漢字が違ったりしてます💦
《天和国の中央官制》
祭祀と皇統を司る神祇官、国政を統括する太政官を中心に、八つの省がそれぞれの政務を分担している。
《二官》
神祇官:祭祀・神事の執行、皇統の管理と正統性の監督。
太政官:国家の最高政務機関。諸官を統括し、国政全般を掌る。
《八省》
中務省:詔勅の起草、宮中の記録文書の管理、女官の管理。
式部省:文官の人事、官吏の任免・考課。
治部省:皇族・貴族の戸籍や身分、婚姻、外交。
民部省:戸籍、地方行政、民政。
兵部省:武官の人事、軍の編制・管理。
刑部省:裁判、刑罰、法の執行。
大蔵省:国家財政、国庫の管理。
宮内省:皇室の生活、宮中の庶務。
《その他の組織》
朝廷軍:朝廷直属の軍事組織。国内の治安維持や国土の防衛を担う。
近衛:帝直属の武官組織。帝・皇族の護衛、宮城の警備を担う。
尚侍局:女官の統括、宮中行事の運営・監督を担う。