SF・FT・怪奇系(?)など、ファンタジックな長編を良く書いています。 いつの間にか「巴市の日々」が主力になりました。 書く話は萌えより燃えを目標にした糖度低め硬度高めのお話です。 お口に合いそうな方は是非よしなに~(´∀`*)
イギリスに住んでいます。 短編『ヤムシラの林檎』と『砂糖はいかが。』は、やや系統が似ていて、食べ物から見るイギリス史。 『お片づけの依頼はエルムバンクまで』は西暦2000年が背景。こちらは完結済みです。 最新作は『ネコばあさんの家に魔女が来た』。母子分離不完全な母と子のお話です。2020年4月に出版されました。 相互フォローや、相互評価、レビューはしていません。