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第二章「ちっちゃいころの詩」が始まりました

詩集「記念樹」の第二章「ちっちゃいころの詩」が始まりました。
幼いころのなつかしい情景を綴っていきます。

一番目の作品は、「うちわ」です。

幼いころ、おばあちゃんと寝ることが楽しみでした。
情景を思い浮かべながら、読んでいただけるとうれしいです。

古き良き昭和を伝えていきたいと思います。

応援❤️とレビュー★★★そしてレビューコメントをお待ちしています。

みなさま、からだの声をききながらお過ごしください。

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