いつも拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
ありがたいことに、『果てなき闇を駆けてゆく』に多くの評価や温かいご感想をいただいております。読んでくださった皆さま、本当にありがとうございます!
少しだけ執筆の裏話をすると、本作は有島武郎の『小さき者へ』と、ヴィクトール・E・フランクルの『夜と霧』から影響を受けています。
特に心に残っているのは、未来へ向けた祈りのようなものです。
未来が明るいとは限らない。それでも、まだ訪れていない明日には、何かを願う余地がある。
そんな思いを込めて書きました。偉大な作品の名前を挙げてしまいましたが、どうか比較はお手柔らかに……(笑)。
さて、先日参加したホラー短編の自主企画でも、さまざまな作品に出会うことができました。
じっとり怖いものから、思わぬ角度で恐怖が襲ってくるものまで。ホラーというジャンルの奥深さを改めて感じています。
素敵な作品を書いてくださった皆さま、企画に参加してくださった方、本当にありがとうございました!
おかげさまで、最近はすっかり怖い話を読むのが楽しみになりました。
ただ、夜中に物音がすると少し身構えます。
だいたい冷蔵庫です。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします!