にごたん反省かーい!
昨夜初めてにごたんという外部企画をやらせていただきました~。
ってなわけで水沢洸ですこんにちは。
にごたんの詳細はTwitterの方でお調べください。
んなのしたくねぇよって方のために軽く説明しておくと、出された四つのお題の内三つ以上を使って小説を書くって企画です。
そんでね? やってみて思ったの。
みんな、書くの早くね?
時間は二時間半なんですけどね?
僕は時間中ずっと書いてて3000ちょいなわけですよ。
なのにまぁこれ何字あんのよって作品がごろごろと……
あれですね、格の違いを見せつけられましたね。
ええ、ダジャレじゃないです。
んで今回の主題、にごたんの反省会です。
第六回にごたん。
僕の作品タイトルは怪盗ナルーシャ。
読んだ方はわかるでしょう。
この怪盗、真っ暗闇のなか銃撃の火花を見て回避したのよね。
流石に視認してからの回避はアレだったんで、
気配を感じて
あるいは、
身体を掠めた
とかにしとくべきでしたね。
そして全体的に描写が少ない。
せめて人物の格好だとか書くべきでしたよね。
……でもまぁ、僕の作品読んだことある方ならわかるでしょう。
僕 は 描 写 が 苦 手 で す
ええ。今後の大きな課題ですね。
そんで僕、びーのえるが苦手なわけなんですが……
若干においますよね?
だからどうって話でもないですが。
処女作もそんな感じでしたし。
あとはまぁ、なぜ爆発が起きたかの説明やら前振りやらがないせいでご都合感半端ないですね。
しょうがないです時間ないんだもん。
ほんであれっすね。
怪盗の名前に意味とか持たせるべきでしたよね。
その方が絶対いい感じにオチをつけれたと思います。
あのオチもそれはそれで気に入ってますが。
あとあれっすね。
思った通りに改行できてない。
あれなんでなんすかね?
僕はもっと空白作りたいんですけどというか作ってたはずですけど?
……まぁ、それは追々知っていくしかないですかね。
んで、え~……そうですね、自分で思いつくのはこんなとこですかね。
あとは読んでくださった誰かが感想をくれれば「なるほど……!」ってなるかと思います。
では今回はこの辺で。