ここまで【乙女ゲームの冷徹生徒会長に転生した元開発者オタク、バグレベルに溺愛されてヒロインのフラグが一本も立ちません】を読んでくださり、本当にありがとうございました!!
玲と個性豊かなキャラクターたちの物語も、ここでひとまず一区切りです。
ここまで物語を追いかけ、応援してくださった皆さまに、心から感謝しています。
――と、いうわけで。
最後に少しだけ、本編終了後のとある日の生徒会室を覗いてみましょう。
◇
「……で、会長。結局、これからどうするんです?」
ソノが尋ねると、玲は顔を上げた。
「どうするって?」
「この先ですよ。この先。」
すると豪が口を挟む。
「このメンバーなら退屈しなさそうだし、みんなで野球大会とかどうだ?」
「僕も、まだまだ玲と一緒にやりたいことが沢山あります。」
絢が微笑みながら玲の手を取る。
「私も! 玲会長と一緒にお出かけしてみたいですっ!」
サクラが元気に手を上げた。
「俺もまだ玲とゲームしてたーい。」
律は相変わらずソファーでスマホをいじっている。
「俺の新生徒会長としての仕事っぷりも、ちゃんと見てくれよな?」
凌も引き継ぎの書類を整えながら声を上げる。
その時――
「俺たちのことも忘れてもらっちゃ困るぜ?」
「そうだな。」
烈と冴が部屋に入ってきた。
「わかった、わかったから! みんな、とりあえず落ち着いて!?」
今日も生徒会室は賑やかだ。
――そんな彼らの物語は、これからも続いていく。
◇
……というわけで!
本編はここで一区切りとなりますが、この世界のお話はまだまだ書きたいことがたくさんあります✨
引き続き【連載版】では、番外編や後日談などを不定期に更新していく予定です。
それぞれのキャラクターのスピンオフなども、いつか書いてみたいです!
「このキャラのその後が気になる!」
「この組み合わせのお話が読みたい!」
そんなものが、いつか形になる……かもしれません。
その時は、またぜひ覗いてみてくださいね!
ここまで本当にありがとうございました!!
そして――
また恋エグの世界でお会いできますように✨