• 現代ドラマ

短編『ソネミとイタリアの吸血鬼』予告

こんばんは、寝転寝子です。
私の小説を読んでくれている方がいるようで、とても嬉しく思います。
ありがとうございます。


4月27日の金曜日の9時31分に『ソネミとイタリアの吸血鬼 』という短編を公開させていただきます。
一話で完結するお話です。

現在毎日更新中の、連載小説『殺罰―さつばつ― 』と合わせて読んでいただけると、とても嬉しいです。

それでは、よろしくお願いたします。

・ソネミとイタリアの吸血鬼
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885691212

・殺罰―さつばつ―
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885454700

4件のコメント

  • 初めまして。弦巻耀と申します。
    拙作「最後の追憶」をご覧くださり、貴重な☆までありがとうございました。御礼申し上げたくてこちらまで厚かましくお邪魔してしまいましたm(*^_^*)m

    ものすごく強烈なキャッチコピーに惹かれて御作品「ソネミと…」拝読いたしました。想像以上にすべてが強烈でした(≧▽≦)これまで「ポストアポカリプス」というジャンルはほとんど読む機会がなかったのですが、がぜん興味出てきました。「殺罰」のほうは「ソネミと…」と同じ世界観なのでしょうか。こちらもじっくり楽しませていただきます!
  • はじめまして、寝転寝子です。
    わざわざお礼のコメント、ありがとうございます!
    弦巻耀様の「最後の追憶」には、心の奥底に響く感動を体験させていただきました。


    ソネミのお話は、私の思う「ポストアポカリプス」なので、ジャンルの枠に入れるようなものができていたかどうかはわかりませんが「興味出てきた」と言ってもらえたことが、とても嬉しいです。

    (『殺罰』世界観につきましては、いろいろ想像していただいていると思いますのでついついネタバレしてしまわないよう、コメント控えさせていただきますね。お口にあうかどうかはわかりませんが、楽しんでいただけたら幸いです。)
  • 御作品「殺罰」の最新話まで拝読いたしました。独特の語り口が「ソネミ…」以上にキョーレツです(≧▽≦)終末モノ特有の残酷シーンと異様に印象的な日常シーン(特に油そば)と超特異なキャラクター(特にマオさん)の三つが不思議とまじりあって、やみつきになりそうです。話が進むにしたがってだんだん世界観が見えてくるところも、続きが気になって仕方がないですね(´艸`*)二期を楽しみにしております。

    拙作の「最後の追憶」にレビューまでありがとうございます。とっても嬉しいです~m(≧▽≦)m
  • 『殺罰』楽しんでいただけたようで、良かったです。ありがとうございます。二期の方はまだ先になってしまうと思いますが、公開できましたらまたよろしくお願いいたします。

    『最後の追憶』の件まで、わざわざありがとうございました!レビューにも似たようなことを書かせていただきましたが、また読みに行かせていただくと思います。
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