• エッセイ・ノンフィクション
  • 詩・童話・その他

溺愛ってさあこう、

後ろから抱きしめられて「シャンプー変えた?」とか。
疲れた日に同じく疲れているはずなのにご飯が作ってあったり。「好きかなー、と思って」と駅前やちょっと離れたところに売ってるスイーツ買ってきてくれるとか。学校だったらいじめから守ってくれるとか、部活中妙に話しかけてきて、微かな淡い期待を抱かせたり。
溺愛ってなんだかわかってない自分の書いたものがほんの1でも10でも順位とやらが上がると。
だいじょぶか?!溺愛?
そもそも溺愛ってなんだかわかってないのがわたしよ。
その者のことをなりふり構わず盲目的(本当に盲目の方に申し訳なさを感じながら)に愛するのが溺愛らしいので、わたしの書いたものは、……ぷちハーレム?
どうなんだ。でも、なりふり構ってはいない。部分はある。
読んでもらえたりハートもらえたり嬉しいです。他の人のも読もうー

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する