小説を書く時、このカクヨムではタイトルをまず入力しなければならない。適当に入力して、あとで、一番最後にしっかりするものに変えたって構わない。
しかし、人間の名前は運気というか、命名する時に画数を調べたりする。
即身仏は想像を絶する。
前の童話が外国(とつくに)での東洋人ぽいの少年の、人魚との淡くも強烈な出会いなら。
今度はろくに意味もわからない、鮮烈なまんがにっぽん昔話がいい。
読んでくれた方、ありがとう。
ろくに段落もつけず、ケータイ小説じみた改行を多用したのは。即身仏を作品で扱うことへの、わたしの畏怖です。