私は大学を出ていない。
授業と呼ぶのか講義というのか。
出席カードみたいなものはあるのか。
カリキュラムなら、
定時制の高校にもある。
さて、わたしは男だろうか。女だろうか。
なんの話だ。
多様性の話だ。
世界に愛が溢れる。
愛し方だけ、皆で見守ろう。
やがてはそれも、必要なくなる。
そんな話じゃない気もする。
ちなみに彼氏くんは彼女をストーカーから守る為、ネカフェでアルバイトし、ネカフェでゲームし、それは大学の最寄りネカフェで、家(学校から遠いけど安いからと両親がかりてくれたアパート)に滅多に帰らない、という設定を組み込み忘れました。
でも、いますよね。
別の理由で滅多にアパート帰らない大学生や、ひょんなことからお持ち帰りされて自分の城たるアパートで、大学生同士、愛し合う人。
いいじゃないか。
大切なことは、とりあえず未成年や人々を、自分を守ろう。けなすな。嗤うな。ひやかすな。でもそれでこの小説の閲覧が伸びたなら。それは。
国会。それを人々はかいつまんでニュースで見ている。
もう、何党がどんな特徴だとか、マニュフェストだとか。勉強したのは、
みなさん。
できることを、していきましょうか。