こんにちは。
連載作品を更新しました。
「両儀の封印」
File07 守護者の亡霊 戦っていたのは守護者の亡霊?
https://kakuyomu.jp/works/16817330655051575738
File07完結。
章彦達が戦っていた守護者の真の姿は。
File07完結です。
まだFile08のあらすじがまだ詳しくまとめられていないので、明日は更新できるかどうか判りません。
仕事が昼過ぎから夜までなので、午前中に書ければ、といった感じです。
さて、今回の「TRPGではこうだった」ネタ。
ラファエル:あ! そ うか! そんな手があったんだ! みんな、悪いけど、次……。
一同:ん?
ラファエル:あ、でもまてよ、……抵抗さ れるかな?
聖:頭の中で何考えてるかなんて判らないよ ~!!!!
ヘンリー:頼むから、脳内会議がまとまってから発言してくれ。
一同:(大爆笑)
しばらく「脳内会議」がネタワードになってました。
聖:攻撃するよ。相手の回避はどんな感じだった?
ヘンリー:スキルで絶対命中になったので判りません。
ラファエル:魔法を絶対命中で撃ったので判らない。
黒崎:奥義の命中値がクリティカルしまくって63だったから……。
聖:判らないってことが判った(笑)。
特殊な攻撃法ばかりで命中させていたので、相手の回避力の基準がまったく判りませんでした。
黒崎:行動順ジャッジ、ファンブル!
ヘンリー:行動値0?
黒崎:11。……ぷっ。それでもヘンリー と一緒だな。
ヘンリー:やかましい!!!
これが行動値の差というヤツです(笑)。
黒崎:部屋を調べる が、他に変わったものはないかな。
GM:うん。なさそう。守護者の残骸が写真のようなものを握り締めていたりしますが、もう何が写っているのか判りません。
ヘンリー:「死亡フラグ」立てたから死んだんだね。
リンメイ:「父ちゃん今帰るからな~」とか。
黒崎:「この闘いが終わったら、家族で平和 に暮らすんだ」とか。
ヘンリー:「その時は、うちのかみさんの料理を食いに来てくださいよ」とか。
次々と死亡フラグを仮想するパーティでした。
それではまた、次の近況ノートで。