私が参加していました「第二十七回 書き出し祭り」が終了しました。
(書き出し祭りはXで募集、会場は小説家になろうで公開される、匿名で「書き出し(1話)」のみを公開し順位を競う、小説家の 肥前文俊先生がはじめられたプロアマ混合の自主企画です)
感想をくださった方、投票をしてくださった方、色々盛り上げていただき本当にありがとうございました!
投票数が少ないことと、投票がすごくばらけているのを見て、今回は0だなと本気で思ってましたが、ありがたいことに1位2位3位すべてに投票が入っておりました。
順位は振るわなかったと言えるのでしょうけど、参加動機が賑やかしだったこともあり、思いがけずポイントも入ったし感想ももらえたしで、私としては大満足の結果でした。
本当にありがとうございます(感謝)
ということで、結果発表です。
私が書いた作品は
3-07 美女で野獣な旦那様、私があなたの未来の妻です
https://ncode.syosetu.com/n5857mb/8/でした(*ˊᗜˋ*)
----あらすじ-------------------
――今度はわたくしが貴方を救ってみせる――
その強さと見た目から「黒き野獣」と恐れ蔑まれる夫キアランの腕の中で、彼への想いを伝えることも、幸せになる努力もしてこなかったことを悔やみながら死を迎えたフィオナ。
しかし目が覚めるとそこは十五年前の世界。彼女が「妖精の谷」に落ちた六歳の誕生日に戻っていた。しかも消えたはずの記憶も妖精を見る力も戻っている。
目の前にいるのは、自分を助けてくれていた美女キーラ。忘れていた恩人との再会に喜ぶも、くしゃみをしたキーラが逞しい青年に変わってしまった!
(待って。若いし雰囲気も違うけど、男性に変わったキーラって旦那様じゃない⁉)
二十一歳だったキアランが恩人だったこと。また、彼が失くした妖精の祝福が変身能力だったことを知ったフィオナは、彼を救い、夢見た未来を現実にすることを決意。
(不幸も不憫も全部捨てて、絶対幸せをつかみます!)
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こんな内容の死に戻り系異世界恋愛ものでした(*´꒳`*)
書き出し祭りでウケないのは分かってたんですけど、こういう感じが好きな人に刺さるといいなぁと( *´艸`)
少しだけ作品の裏話を。
なにせ不調なもので、ネタだけは3案ほどあったんですけどどうにもまとまらず、運営様にご迷惑をおかけしないかドキドキでした。
結果、一番最初に完成したのがこれだったので、四の五の言わずさっと提出。
――結果、誤字が出ること出ること(泣)
いえ、1日は置いて読み直しして、訂正したつもりではいたんですよ。でも、さらに日を置くと見つかるんですね。
1度訂正してもらったものの、さらに2か所見つけて凹みました。
何度も運営様の手を煩わせるのもどうなのよと思い、誤字見つけてもスルーしてくださいと願ってました。ごめんなさい。
こういうのにAI使えばよかったんですかね?
気を取り直して内容についても少し。
今作、最初はバディものだったんです。
ちびっこと大人の凸凹コンビ。
何らかの理由で助けが必要な女の子と、依頼を受けて彼女を救助しに来た男性。
無事捕獲と思いきや、何らかの事故で帰るのにすごく時間がかかる。
その間、何だかんだと助け合って――という内容でした。
ビジュアル的には、ひかわきょうこ先生の「荒野の天使ども」とか、アニメ「ふしぎの海のナディア」のマリーとサンソンみたいな感じ、かな?
ただし、ヒロインの見た目は子どもでも中身は大人ということで、最初は転生もしくは憑依にしようかと思ってたんです。
こんな感じ
(以下、ネタ用の走り書きメモのコピペ)
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「だれ、これ?」
鏡に映っているのはお人形のように可愛らしい女の子だった。
私が首を傾げれば女の子も首を傾げ、手を上げれば女の子も手を上げる。え、これが私ってこと?
「いやいやいや。まさかそんな」
手を振って否定してみるけど、焦った顔も可愛い鏡の中の女の子は本当に私らしい。というか、可愛く映る魔法の鏡かしら?
というか私、大人だったわよね?
名前も何も覚えてないけど、大人だった記憶はあるのよ。
でも鏡に映っているのは、せいぜい五歳。がんばっても七歳くらいにしか見えない。
「嬢ちゃん、何百面相してるんだ」
席を外していた背の高い美女が、男っぽい口調でそう言いながら戻ってきた。
「だって、自分の顔じゃなくて」
「はん? 嬢ちゃんの顔で間違いないぞ?」
そう言って彼女が見せたのは、誘拐された令嬢を助けてほしいというイラスト付きの依頼書だった。
(おおっ、この絵師さんうまいわね!)
心の中で拍手をしつつ、依頼書を奪い取って隅から隅まで読んでみる。
名前は●●(まだ未定)で、公爵令嬢? すごい、お嬢様だわ。
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こんな始まりでした。
書き出し祭りに出した、しっとりとした雰囲気とはまるで別物ですね!
まあ、これはこれで好きなのですが、色々いじっているうちに二人は後の夫婦という案が出て、どちらかが死んだあと時間が戻ってやり直すという話で進めていこうと決定。
世界観を決め、登場人物について、今回は演じるならこの人かなというモデルも決定~
書く順番がなかなか決まらず、最終的に自分が本を選ぶ時のことを考え、
・タイトルとあらすじで、読者が何を期待すればいいのかを示唆し、
・1話は詰め込みすぎない
ということにしました。
まあ、詰め込みすぎという感想もあったんですけど、そうでもないのよとwww
本当はくしゃみで変わるシーンまで入れたかったもの~~
ということで、新たな書き出しストックができてしまったわけですが、すぐに書く予定はないです。
何かコンテスト化企画に合わせて書けたらいいなとは思っているんですけど、いつになるか分からないので続きは未定とさせていただきます。
それにしても私の作品は、姿が変わる系がデフォだな(;^_^A
お礼企画でも全感想へのサンキューカードやオリジナルキャラ「タヌ希」を使った投票お礼のバッジ(カード)を5名の方にお送りすることができました。
お手間をかけていただきありがとうございます。
今回は普段の読書ノートとは別に企画用にノートを用意し、希望された方の作品のみ公開もしましたし、落書きをさくっと仕上げた簡易ファンアートも出しましたので、こちらでもご紹介させていただきますね。
カクヨムは1枚しか画像添付できないので、コルクボードに貼った風にまとめてみました。
ノートは字の汚さが(読みながら書いてるため)あれですが、タイトルだけは敬意をこめて丁寧に書いたつもりです。
あとは普段通りシールやデザインペーパー、マスキングテープ当を貼ったり、ちょっとしたイラストを描いたりで、あとから見直してもどんな作品か浮かぶように工夫しています。
人のノートってなんか面白いですよね?
そして、次回の書き出し祭りの募集が今日明日行われます。
ご興味のある方はぜひ参戦してみてください。
参加者の4人に1人はプロという世界ですが、匿名参加ですし(結果発表の時名前を出していいかどうかは希望を聞いてもらえます)、何よりどんなジャンルでも読んでもらえるし感想がもらえるすごい機会です。
https://x.com/kakidashi_fes/status/20567692606309953552026/05/23(土)20:00~ 50名
2026/01/24(日)12:00~ 50名
で募集されます。
(XのアカウントとGoogleのアカウントが必要)
ちょっとでも気になりましたらぜひ(*ˊᗜˋ*)
さて、祭りが終わったので書く方頑張ります。
連載色々とめててすみません。