過去の話を少し話す。
という具合にしようかと思っていたのですが、書き始めたら止まらず、気が付けばいい文章量になってしまい、1日が終わりました。
予定とは少し異なりましたが、わりと重要な部分泣きもしなくはないので、これはこれで。
そう思いながらも、千春の心理描写が足りないので、どこかでたすかもしれません。
修正が全くされていないので、漢字間違え多いかと思いますが、暖かい目で見ていただけたら幸いです。
3話目が明日に早ければいけるかどうかなので、お読みいただいてる方は、是非最後までお付き合い願えましたら嬉しいです。