こんにちは、ここのところ、自分用の小説執筆エディターをバイブコーディングでAIに君に作らせていて執筆がすすんでいません。
いや、作業しているのはAIだろ、というツッコミは無しでお願いします。
突然ですが、作者の皆さんはどんな執筆環境で執筆作業をしてますでしょうか?
私の場合、執筆環境の変遷としては、
1. Visual Studio Code
+ 慣れていたことと、小説執筆用のプラグイン(novel-writer)もあり、使い勝手は良かったです。
+ エピソード数等が多くなったあたりで重くなったため断念。
2. Obsidian
+ マークダウン用ですが、プレーンテキストとして書けば問題ありません。
+ 小説の設定管理等には最適。
+ 自作のプラグインを導入して対処
のようになっており、基本的には単純なエディターとしての用途で使用しています。
上記のようにObsidianのプラグインを自作することである程度満足していたのですが、今度はプラグインの機能として扱いづらい部分などが見えてきてしまいました。
そこで、タイトルのオレオレ小説執筆アプリです。
バイブコーディングで自分で執筆するのに使いやすいアプリを作成してもらいました。
とは言っても、結局のところはコード書いたりの部分をAIがやってくれるだけで、どのように作成するかは指示していく必要があるのですが……。
基本機能としては、画像の通りです。
* 執筆する作品用のフォルダーのファイル一覧表示
+ 私の場合、この中に設定と小説の二つのフォルダーに分けています。
* 執筆部分のエディターはVSCodeとかと同じ物を使用しています。
+ 単に書くだけなら一番慣れているやつです。
+ ルビや傍点の簡易入力などの機能は追加しています。
+ セリフと地の文の色つけ
* エピソードの文字数表示
+ ステータスバーに表示されています。
* とりあえず、縦書きのプレビュー表示っぽいものも出ます
後はそれなりに動作していそうな感じの特徴的な機能として、
* 登場人物、地名、プロットなどの一覧表示
+ 左に並んでいるアイコンから。
+ マークダウンファイルにメタデータでマークして表示してます。
+ これは、Obsidianでも自作プラグインで対応してたやつ。多分Obsidian標準でも工夫すれば似たことができます。
* ちょっとした表記ゆれとかの校正というかチェック
+ 右側のペイン部分
* gitでの保存およびプッシュ
+ 結局、小説関連はGitHubにプライベートでバックアップしています。
遊びというか、実験的な機能。動いたり動かなかったり。
生成AIを使用した機能です。とりあえず、ローカルなLMStudioを利用できるようにもしてあります。
* AIとのチャット
+ 作業しているファイルの内容について聞けます。
* AIによる校正
+ 誤字脱字のチェックとか、校正、講評とか
* 任意の登場人物とのチャット
+ 前述の登場人物一覧の登場人物とのチャットが出来ます
面白そうだから組み込んではみてますが、実際にはほとんど使用していません……。
ただ、任意の登場人物とのチャットは思ったより有用な気がしています。
チャットを行い、想定したような喋りややり取りが行われない場合、キャラの練り込みが足りないとも言えそうなので。
まあ、AIが理解できるぐらいにプロットやキャラを練り込めってことなんでしょう。
その他、エディター内に「カクヨム」や「小説家になろう」を表示する機能もつけてみてます。
現状、大雑把にはこんな感じです。
ここまで入れば私の普段使いには問題なくなっています。
で、エディター(インストーラー形式)は下記リンク先のページからダウンロードできます。
https://github.com/mituha/novelaid-editor/releases/latest
そのうち、BOOTHとかでちゃんと配布できる形にしようかなとも思いはするのですが、
ぶっちゃけ、若干飽きてきたので、As is でこっそりリンクだけ貼っておきます。
私自身も使用しているので、随時更新はされていきますが、随時更新されるということは、随時バグが紛れ込むおそれがあるということです。
実際、ちまちまとバグは残っていますので試される方は自己責任でお願いします。
あ、Windows用で、MacやLinux用は用意していません。
なお、インストール時には青い警告のダイアログが出ますけど、問題ないはずです。
他人の作ったものは安心して使用できない!
俺も自分専用の小説執筆アプリを作るんだ!
という人向けにとっかかり部分をnoteに書いて公開しようかとも思って少し書きかけたんですが、需要あります?
まあ、現状のオレオレ小説執筆アプリの紹介兼ねて出しはするんですけど、こっちも飽きてきた。
さて、この近況ノートですが、ここまで書いたように色々飽きてきて放り出すにしても忘れてしまいそうなので、せめてここに書き記しておこうと書いたものです。
まあ、チラウラです。チラシの裏の落書きです。お読み下さりありがとうございました。
あ、執筆されている方で、ご自身の執筆環境で気に入っている機能とか、欲しい機能とかあれば教えてください。