日崎アユムと丹羽夏子は同一人物です。 好きなものはドアマットヒーローで、顔がいい男が苦しむシーンを読むことが至上の悦びであり、書くほうも美青年を痛めつけることに全力を注いでいます。 男女・男男・女女・男女二元論にあてはまらない人たちなどなど、いろんな性別の組み合わせのカップルが登場します。 静岡県沼津市でねこと静かに暮らしています。 【書籍情報】 ★「不遇令嬢とひきこもり魔法使い② ふたりでスローライフを目指します」が2024年7月にメディアワークス文庫様より発売（※丹羽夏子名義） ★「不遇令嬢とひきこもり魔法使い ふたりでスローライフを目指します」が2023年10月にメディアワークス文庫様より発売（※丹羽夏子名義） ★「蒼き太陽の詩③」が2023年7月に角川文庫様より発売（※日崎アユム名義） ★「蒼き太陽の詩①」「蒼き太陽の詩②」が2023年5月に角川文庫様より発売（※日崎アユム名義） ★「男装の女騎士は職務を全うしたい！」が2020年5月にJパブリッシング様より発売（※丹羽夏子名義）
やっと会えましたね！ 一宮けい（いちみやけい）と申します。 現在『スノージャスミン』という作品で、カクヨムコン参加中です。 星やハート、レビュー、応援コメントなどなど頂けましたら感激します。ラブレターだと思っていますので。 あとわたしが書いた星やレビューへのお礼などはなくていいですよ、あなたの作品が良かったからそうした、ただそれだけのことですから(*´▽｀*) 注意：作者の理解できる範囲があまりにも虚弱なため、現代ドラマ・ミステリ・エッセイ系の作品しか読まない場合がございます。ごめんなさい(´;ω;｀)
静岡県富士宮市在住・神奈川県川崎市出身 仕事はライターです。情報記事やコラム執筆、添削などをして暮らしています。いつも指と肘辺りが痛いです。 好きな作家は大道珠貴・東野圭吾・江國香織・宮沢賢治など。 2020年：「竹取の赫野姫、古事記の佐久夜毘売」市民文芸ふじのみや第四十六号随筆部門優秀賞 2021年：「駿河竹の甚六」市民文芸ふじのみや第四十七号小説の部佳作 2021年：「小説咲夜姫」静岡新聞社より出版。 2022年：「卑弥呼の行方と邪馬台国静岡説を読み解く」市民文芸ふじのみや第四十八号随筆の部佳作
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